全てを貫く「割れチョコ」という恐怖

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【割れチョコSALE10%OFF】ショコラマダガスカル ホワイトゴールドチョコレート45%

ショコラマダガスカル自慢の自家製非脱臭カカオバターを45%も使用した、本格派「ゴールド」ホワイトチョコレートです。

  カカオバター由来の黄金色が、良質かつ個性のある油脂であることを証明します。

 バニラなどの香料も加えず、乳化剤も使用しておりません。

カカオバターと全粉乳と砂糖のみで作っていますが、非常にバランスのよい感動的な逸品に仕上がっております。

 【注意事項】気温25-30度から溶けはじめますのでご注文の際はご注意ください。

【食品表示】 ●商品名: ホワイトゴールドチョコレート45%●原材料名:カカオバター、全粉乳、砂糖、(一部に乳成分・カシューナッツを含む)●内容量:85g●賞味期限:枠内記載●保存方法:直射日光、高温多湿を避け、冷蔵庫以外の冷涼な場所(目安18-20℃)で保存●原産国:マダガスカル●輸入者:(有)アフリカンスクエアー●本品製造工場では、オレンジ、カシューナッツを含む製品を製造しています。

Congratulations!! マダガスカルロベール社がつくる最高プレミアムチョコレート「ショコラマダガスカル」が、国際チョコレートアワード、アメリカ大会セミファイナルにて各賞を受賞しました。

今後ロンドンで開催される世界大会にも出場するので、随時ご報告いたします。

●ミルクチョコ部門  50%ミルク・・・金賞 ●ダークチョコ部門  65%ダーク・・・銅賞 ●ハイパーセンテージダークチョコ部門  85%ダーク・・・銀賞 ●ホワイトチョコ部門  34%ホワイト・・・銀賞 ●スペシャルカテゴリー(国の発展・直接取引・チョコレートメーカー)・・・それぞれ金賞 国際チョコレートアワード/INTERNATIONAL CHOCOLATE AWARDS このコンクールは、「世界中のカカオ農園からショコラティエに至るまでのチョコレートに関するあらゆるステージにおいて、最も優れた高品質なチョコレートを認定すること」を目的としています。

フードジャーナリスト、チョコレートソムリエ、シェフ、国際チョコレート協会派遣の審査員によって審査され、世界で唯一の独立した国際チョコレートコンペです。

優れたチョコレートを製造するメーカーや小規模ショコラティエ、チョコレート職人を保護し、チョコレートマーケットの拡大やカカオの品質アップを目指しています。

70年の歴史と厳選材料のチョコレート非常に品質の良いカカオ豆やバニラの生産地としても有名なマダガスカル。

そのマダガスカル産の原料100%にこだわり、カカオの栽培からチョコレートの製造までを、すべて一貫しマダガスカル国内にてつくられたのが、このロベールのチョコレートです。

現地の生産者、労働者に寄与するのはもちろんながら、すべてを自分たちの手の届く範囲に置くことによって、チョコレートに最適なカカオの特質を最大限に引き出し、製造に活かすことができています。

おいしさのために必要なこと良質なカカオ豆に対していわゆるプレミアム、品質に応じた適切な価格を支払うことによって、不当にカカオ豆が買い叩かれないよう、生産者の生活が不安定にならないよう配慮しています。

「フェアトレード」という言葉が西欧で流行するずっと前から、当然のように取り組まれてきた持続可能なチョコレートづくり。

その理由は、それが本当に美味しいチョコレートをつくるのに必要だったから。

カカオが薫る5つのフレーバー甘さのとほろ苦さの中に香る、カカオの無限の味の広がり。

まるでフルーツのような色取り取りのカラーで味覚を刺激してくれる5つの味を揃えました。

おいしさは期間も数量も限定でロベールのチョコレートは大量生産のチョコレートとは決定的に異なります。

持続可能な生産方法を守り、最良の品質を維持することを頑なに、小規模でありながらも日本の皆様に味わっていただきたいと考えています。

そのため、販売の期間は冬季に限らせていただきます。

また数量についても生産可能な限定数量のみとなります。

アフリカ専門店としての経験を活かし、良品質な商品の紹介と現地生産者への還元を大切にしています。

‐ ショコラマダガスカルとロベールの違いは? 「ショコラマダガスカル」は高品質チョコレートを製造するロベール社のなかでも、さらに品質の向上を目指して生産されています。

カカオ豆を厳選し雑味がありません。

コンチング(混ぜ合わせた原料をかき混ぜ、チョコを滑らかにする行程)に2〜3倍の時間をかけていて、滑らかな口どけと心地よい粘りが出ています。

逆にロベールチョコは素朴さや野性味が残り、マダガスカルらしい良さも感じられる味です。

「ショコラマダガスカル」は高級市場向けの輸出用チョコレートで、フランスのヴァローナやイタリアのアメデイといった最高級チョコメーカーと同等の品質のチョコの製造を目指しています。

‐ カカオ豆は何を使っていますか? 希少なクリオロ種、マダガスカルの自然によって珍しい種類となったファラステロ種、両者を掛け合わせたトリニタリオ種の3種類をブレンドして使用しています。

チョコの種類によって、ブレンドの仕方をかえています。

‐ オーガニックですか? カカオの栽培では一切農薬を使っていません。

カカオポッド(カカオの実)を、国際基準以内の量で殺虫のため薫蒸を一回のみ行っています。

オーガニック認証をとったカカオ豆、チョコレートもロベールでは製造しています。

‐ お勧めは? 個人的には乳化剤も使っていない85%とオレンジピール、お酒好きや変わったもの好きにはコンババをお勧めしていますが、どれでも個性あふれる魅力と味で間違いないです。

‐ ホワイトチョコレートはどうやって作るのですか? カカオバター、粉ミルク、砂糖で作ります。

カカオマスは入っておらず、34%という数値は全てカカオバターになります。

‐ マダガスカルカカオの特徴は? 基本的に柑橘系やトロピカルフルーツのフルーティーな酸味が特徴です。

十分に発酵されていることもあり、チョコは赤みがかった色をしており、カカオそのものにも甘みがあります。

‐ どのような場所でカカオはとれていますか? マダガスカル北西部の熱帯林で栽培されています。

豊かな自然環境が良質なカカオ豆の栽培にも不可欠なので、森を守りながら栽培しなければなりません。

もともとカカオ豆は、標高30m〜300m位の土地でとれますが、この熱帯林も海の近くの比較的海抜の低い場所で採れています。

‐ ロベール社ってどんな会社? 1940年にフランス人が創業したマダガスカルの老舗です。

70年代には、マダガスカル人が経営するようになり、基本的にはマダガスカル人のみによって運営されています。

味や品質の判断もマダガスカルの人が行っています。

カカオ豆の生産管理からチョコレートの製造まで一貫して行っています。

マダガスカル現地のチョコレートメーカーなので、現地のカカオ事情もよくわかっており、最良質カカオを確保できる強みがあります。

‐ ロベール社のチョコ全般の特徴は? マダガスカルらしい酸味の効いたチョコが基本です。

精製していないきび糖を使用し、カカオ分ときび糖、を原料としています。

カカオバター以外の油脂や小麦粉なども使っていないのでシンプルで素朴な味わいです。

新鮮なカカオをすぐに加工できるので、フレッシュさや濃厚な味わいが保てます。

配送方法に小型便(ポスト投函)を選択しますとメール便で配送されますので、到着日時指定はお受けできません。

楽天で購入729円(税込み)